ROOGA(ルーガ)のような厚型の屋根材は、その形状特性から屋根材と役物との間に隙間ができるため、平棟や隅棟、壁際といった部分で、南蛮漆喰やモルタルを使用した「湿式工法」が採られることが一般的。しかし「湿式工法」は、経年などによる割れでの外観や防水面の劣化を防ぐために補修が必要となります。また、屋根に発生する隙間を南蛮漆喰やモルタルで埋めていくため、屋根全体の重量が重くなるという欠点があります。
そこでROOGAの軽量化を活かす為に産み出されたのが専用部材「乾式自在面戸5000」。この新しい部材を使用したROOGA(ルーガ)独自の「乾式工法」で、軽量性と品質の安定性に優れた屋根を実現しています。
※乾式工法・・・内外壁の仕上げや下地にモルタルや土壁など、液体を使用せず、工場で生産された外壁材や、合板などを現場で取付ける工法。乾燥待ちの必要がないので気候に左右されず工期を短縮することがきます。また、乾燥による伸縮の影響を受けません。 |