皆さんこんにちは(^^)
山口県周南市を拠点にしている屋根・外壁塗装の美装です。
ようやく朝晩が涼しくなり、秋らしい気候になりましたね。
長かった猛暑もやっと落ち着いてほっと一安心といったところでしょうか。
ただ、これから注意しなければいけないのが、本格的な大型台風接近による災害です。
風害や土砂災害、家屋の倒壊など毎年各地で甚大な被害をもたらしています。
災害はいつどこで起きるか予測がつきません。だからこそ住まいを守るお家のメンテナンスは欠かせません。
中でも特に注意が必要なのが雨漏りです。
雨漏りと言えば、通常屋根から起こるものと思いがちですよね。
確かに雨風をまともに受ける屋根は経年とともに劣化が起きやすいため、雨漏りの発生原因として多いのは事実です。
しかし、外壁も屋根同様に雨風や紫外線の影響を受けており、同じように劣化が起きるため、必ずしも屋根だけが原因とは言えないのです。
屋根からの雨漏りだと思っていたものが、実は外壁が原因だったというケースも少なくありません。

では屋根と外壁どちらからの雨漏りなのか…?実はそれぞれ特徴があるのをご存じですか?
屋根からの雨漏りの場合、雨が降った日に室内へ雨水が落ちてきたり、雨の翌日に天井にシミができたりするなど
症状がすぐに現れる傾向があるのに対し、外壁からの場合は、
・台風の時だけ雨漏りが起きる
・強風を伴う大雨の時だけ雨漏りが起きる
・症状が現れるまで時間がかかる
といった特徴があります。
外壁は垂直方向からの雨が当たりにくく、風を伴わない少量の雨では雨水が浸入してくるということは考えにくいです。
しかし、強風による横殴りの雨や大雨が降る時は当然外壁に当たり濡れてしまいます。
また、雨漏りの症状が現れるまで時間がかかるのは、外壁内部に防水シートや断熱材などがあり、
外壁から侵入した雨水が時間をかけて徐々にそれらに影響を与えていくからです。
屋根と比べて浸透までがゆっくりなので、外壁からの雨漏りだと気付きにくいのが実情です。
そのため、台風時や強風時といった限定された条件下でのみ症状が現れたり、発覚まで時間がかかるようであれば、
外壁に何らかの原因があると見込んだ方がよさそうです。
では、外壁にはどのような劣化症状があるのでしょうか?ここでは主な3つの症状をご紹介します。
①シーリング(コーキング)の劣化
シーリング(コーキング)とは、サイディング材同士の継ぎ目や窓サッシまわりなどの取り合い部など
隙間を充填するためのゴム状の部材です。
シーリングは紫外線で経年劣化し、亀裂やひび割れ、剥がれといった症状を見せます。
隙間を埋めているシーリングが劣化してしまえば、生じた隙間から雨水が浸入し、雨漏りを誘発してしまう恐れがあります。
新築から10年以上経っている場合は、必ずメンテナンスを行ってください。
②ひび割れ(クラック)
外壁材や基礎コンクリートは、地震の揺れや建物のゆがみ、飛来物の衝突などが原因でひび割れが発生します。
外壁にできたひび割れは「クラック」とも呼ばれます。
塗膜表面に発生した割れで、幅0.3㎜以下、深さ0.4㎜以下の髪の毛ほどの細いものであれば、早急に補修をする必要はありませんが、
それ以上の深いひび割れであれば雨水がどんどん侵入してしまう恐れがあるので、放置は危険です。
③サッシまわりの劣化
窓やドアのサッシを固定している釘やビスが緩むことで、外壁から浮いてしまい、隙間から雨水が浸透してしまいます。
また、サッシまわりにもシーリング材が充填されているので、劣化が起きると雨水が浸入しやすくなります。

このように、外壁の劣化はその症状を放置すればするほど雨漏りの原因につながってしまうのです。
たとえ今現在雨漏りが発生していなくても、被害に遭う前に定期的なメンテナンスを心掛けることが大切です。
美装では雨漏り点検を随時行っておりますので、原因が分からない雨漏りに悩まされている、晴れているのに湿気がひどい、
カビ臭いなど気になる症状がおありでしたら、お気軽にご相談ください。雨漏りのプロがお悩みを解決いたします!
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防府市、周南市、下松市、光市を中心に屋根塗装・外壁塗装・雨漏補修・防水工事など お客様のお家のお手入れをさせていただいております。感謝の気持ちを忘れずに一生懸命ご対応させていただきますのでぜひご相談ください!!
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