周南市、下松市、光市お住まいの方へ「“うちは関係ない”と思っていた人の8割が塗装を決めた理由

皆さんこんにちは(^^)

山口県周南市を拠点にしている屋根・外壁塗装の美装です。

こんにちは。外壁塗装専門店・美装ショールームのスタッフです。
今回は、私たちが日々お客様とお話しする中で特に印象的な「意識の変化」についてお伝えします。

それは──
「うちはまだ大丈夫」「うちは関係ない」と思っていたお客様の多くが、最終的に塗装を決めた理由です。

実は、当店にご相談に来られるお客様の約8割が、最初は「塗装なんてまだ先の話」と感じていらっしゃいます。
しかし、お話を進めていくうちに、「今やっておいて良かった」と納得される方がほとんどです。
では、いったい何がその気持ちを変えたのでしょうか。

１．「見た目が少し気になる」だけのつもりが…

最初のきっかけで一番多いのが、「外壁の色が少し褪せてきた気がする」「コーキングが割れている気がする」といった、ほんの小さな違和感です。
ただ、多くの方は「でもまだ大丈夫」と思われます。
ところが、実際に無料診断でお伺いすると──

・塗膜の防水機能が落ちて、外壁の内側まで湿気が入っていた
・目地の割れが進行し、サイディングボードが反っていた
・屋根の釘が浮いて雨水の侵入口になっていた

といった“隠れ劣化”が見つかるケースが非常に多いのです。
見た目はまだキレイでも、建物の内部では確実に老化が進んでいる。
それを知った瞬間、多くのお客様が「関係ないと思っていたけど、実は今がタイミングなんだ」と気づかれます。

２．「隣の家が塗り替えた」ことで気づく“家の年齢”

意外と多いのが、「お隣さんや近所が塗り替えたから気になった」というきっかけです。
同じ時期に建てられた住宅街では、外壁や屋根の素材も似ていることが多く、劣化のペースもほぼ同じ。
「うちもそろそろなのかな？」と感じて診断をご依頼いただくと、やはり同じような状態だった──というケースが少なくありません。

「うちはまだ大丈夫」と思っていても、家は確実に年を取ります。
10年、15年と経つうちに紫外線や雨風のダメージが蓄積し、気づかないうちに塗膜の機能が失われていくのです。
“家の年齢”を知ることが、塗装を決める第一歩になる方も多いのです。

３．「見えない部分の劣化」を写真で見て実感

美装ショールームでは、外壁や屋根の状態を写真や動画でお見せする無料診断を行っています。
「実際の劣化」を自分の目で見ることで、「まだ大丈夫だと思っていたけど、そうでもなかった」と実感される方が非常に多いです。

特に、屋根のひび割れや棟板金の浮き、ベランダの防水層の剥がれなどは、普段は見えない場所。
それらを専門スタッフがドローンや高所カメラで撮影し、詳しくご説明します。
写真を見たお客様の多くが、「まさかこんなに傷んでいるとは思わなかった」「早めに気づけて本当に良かった」とおっしゃいます。

この“可視化”が、塗装を決める最大のきっかけになることも少なくありません。

４．「今やる方が得だった」──費用面での安心

もう一つ多い理由が、「今やった方が費用的に得だった」というものです。
外壁塗装は、劣化が進むほど補修箇所が増え、結果的に費用がかさみます。
例えば、コーキングの劣化を放置すると外壁が反って貼り替えが必要になり、数十万円単位で費用が変わることも。

また、塗装費用は原材料や人件費の影響を受けるため、数年後には価格が上がっている可能性もあります。
「どうせやるなら今のうちに」と考えられる方も多く、結果的に賢い判断だったという声をよくいただきます。

家計」の写真素材 | 4,273,539件の無料イラスト画像 | Adobe Stock

５．「相談してみたら安心できた」──信頼できる業者との出会い

「うちは関係ない」と思っていた方の多くは、「塗装業者ってなんだか怖い」「押し売りされそう」という不安をお持ちでした。
でも、美装ショールームでは“見積りだけ”“診断だけ”でも大歓迎です。
実際にお話ししてみると、「こんなに丁寧に説明してくれるんだ」「強引な営業がなくて安心した」と言っていただけます。

お客様にとって大切なのは、「信頼できる人に任せられるかどうか」。
不安が解消されたことで、「思い切って塗装しよう」と決断される方が多いのです。