皆さんこんにちは(^^)
山口県周南市を拠点にしている屋根・外壁塗装の美装です。
「屋根と外壁の塗装は同時にやった方がいいの?それとも別々でも大丈夫?」
外装リフォームをご検討中のお客様から、非常によくいただくご質問です。
結論から申し上げると、基本的には“同時施工がおすすめ”です。
ただし、建物の劣化状況やご予算によっては別々に行うケースもあります。
この記事では、それぞれのメリット・デメリットを分かりやすく解説します。
なぜ「同時施工」がおすすめなのか?
① 足場代を1回で済ませられる
屋根・外壁塗装で必ず必要になるのが足場の設置です。
一般的な戸建住宅では、足場代だけで15〜25万円前後かかることもあります。
もし別々に工事をすると…
外壁塗装で足場代1回
数年後に屋根塗装で足場代もう1回
つまり、足場代が2回分かかることになります。
同時施工なら足場は1回で済むため、長期的に見るとコストを抑えられます。
② 外観の統一感が出る
屋根と外壁は“家の印象”を大きく左右します。
同時に塗装すれば、
色のバランス調整がしやすい
トータルコーディネートができる
新築のような一体感が生まれる
一方、別々に塗ると色合わせが難しくなり、経年による色差が出る可能性もあります。
③ 防水性能をまとめて回復できる
屋根も外壁も、目的は美観の維持だけでなく防水機能の回復です。
屋根 → 紫外線・雨風の影響を最も受ける
外壁 → 雨水の侵入を防ぐ
どちらか一方だけが劣化している場合でも、実際にはもう一方も同じ年数が経過しています。
同時にメンテナンスすることで、家全体を一度に守ることができるのです。
では、別々に塗る方がいいケースは?
もちろん、すべてが同時施工一択というわけではありません。
① 劣化状況に大きな差がある場合
例えば、
屋根は金属屋根でまだ状態が良い
外壁はひび割れやチョーキングが進行している
このような場合は、劣化が進んでいる箇所を優先する判断もあります。
② 予算の都合がある場合
屋根+外壁を同時に行うと、まとまった費用が必要になります。
そのため、
今回は外壁のみ
数年後に屋根
という計画的な分割施工も現実的な選択です。
ただしこの場合、将来的に足場代が再度かかる点は理解しておきましょう。
屋根と外壁の耐用年数はどれくらい?
一般的な目安は以下の通りです。
シリコン塗料:10〜15年
フッ素塗料:15〜20年
無機塗料:20年前後
屋根の方が紫外線の影響を強く受けるため、外壁よりもやや早く劣化する傾向があります。
ただし、築10年以上経過している場合は、屋根も外壁も同時にメンテナンス時期に入っているケースが多いです。
同時施工が特におすすめな方
築10〜15年以上経過している
足場を何度も組みたくない
外観を一新したい
長期的にコストを抑えたい
こうした方には、同時施工が非常に合理的です。
まとめ:迷ったらどう判断する?
屋根と外壁を同時に塗るべきかどうかは、
1.劣化状況
2.築年数
3.今後何年住む予定か
4.ご予算
この4点で判断するのがポイントです。
長期的なコストと住まいの保護を考えるなら、基本は同時施工がおすすめ。
ただし、状態によっては分ける選択も間違いではありません。
まずは現地調査で屋根と外壁の状態を正確に把握することが大切です。
適切な診断を受けたうえで、ご自宅にとってベストなタイミングを決めましょう。
今週のほっぷ掲載内容です。
どうぞお気軽に美装ショールームへお越しください(^^)/
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