皆さんこんにちは(^^)
山口県周南市を拠点にしている屋根・外壁塗装の美装です。
「屋根は普段見えないから、あまり気にしていない」「雨漏りしていないから、まだ大丈夫だろう」
このように考えている方も多いのではないでしょうか?
実は、屋根は住宅の中でも特に雨や紫外線、風などの影響を受けやすい場所です。
しかも、屋根の劣化は地上から見ただけでは分かりにくいことがあります。
今回は、周南市・下松市・光市で戸建て住宅にお住まいの方に向けて、普段なかなか見ることのできない屋根を確認する方法についてご紹介します。

「雨漏りしていないから大丈夫」とは限りません
屋根のトラブルというと、「雨漏り」をイメージする方が多いと思います。
しかし、雨漏りは屋根の劣化が進んだ後に現れる症状の一つです。
屋根材の色あせや塗膜の劣化、ひび割れ、欠け、ズレなどがあっても、すぐに室内へ雨水が入ってくるとは限りません。
そのため、
「雨漏りしていない=屋根に問題がない」
とは言い切れません。
国土交通省の住宅に関する資料でも、屋根について「塗装の劣化や破損、ずれ」などを確認する項目が挙げられています。
また、雨漏りの原因は屋根材だけとは限らず、防水層や外壁、窓まわりなど、さまざまな場所が関係する場合があります。
だからこそ、症状が出てから慌てるのではなく、定期的に住宅の状態を確認しておくことが大切です。

屋根は自分で登って確認しないでください
「屋根の状態を確認したい」と思っても、ご自身で屋根に上ることはおすすめできません。
屋根は、見た目では分からないほど劣化している場合があります。
特に、瓦やスレート、金属屋根などは、状態によって滑りやすくなっていることがあります。
また、屋根の上では少しの足元の不注意が転落事故につながる可能性があります。
政府広報でも、屋根の点検時には滑落による事故のおそれがあるため、屋根に上らないよう注意が呼びかけられています。
では、普段見ることのできない屋根を、どのように確認すればよいのでしょうか?
方法① 地上から確認する
まずは、ご自身でできる方法として「地上からの確認」があります。
家の周囲を歩きながら、
・屋根材の色が以前と比べて変わっていないか
・屋根材が割れているように見えないか
・瓦などにズレがないか
・雨樋が歪んでいないか
・屋根の一部に苔や汚れが目立っていないか
などを確認してみましょう。
ただし、地上から屋根の細かな部分まで確認するのは難しいものです。
「何となく屋根が傷んでいるように見えるけど、実際はどうなの?」
という場合には、専門家による点検を検討してみましょう。
方法② ベランダや窓から確認する
住宅の形状によっては、2階の窓やベランダから屋根の一部が見える場合があります。
その場合は、無理に身を乗り出したりせず、安全な場所から確認してください。
屋根材の色あせや大きな破損、明らかなズレなどがないかを見るだけでも、普段との違いに気づくきっかけになります。
ただし、こちらも確認できる範囲には限界があります。
屋根全体の状態を確認する方法として、近年注目されているのが「ドローンによる屋根点検」です。
美装では「ドローン点検」をおすすめしています
美装では、普段見ることが難しい屋根を確認する方法として、ドローンを活用した点検をおすすめしています。
ドローンを使用することで、屋根に人が直接上らなくても、上空から屋根の状態を確認しやすくなります。
例えば、
・屋根材のひび割れ
・屋根材の欠け
・ズレや変化
・色あせや劣化の状態
・苔や汚れの状況
など、地上からでは分かりにくい部分を確認する際に役立ちます。
「屋根が見えないから、状態が分からない」
という方にとって、屋根を確認する一つの方法としてドローン点検は便利です。
国土交通省も、建物の調査における無人航空機などの新しい技術の活用について検討しています。なお、ドローンの飛行には航空法などのルールがあり、飛行する場所や方法によって必要な手続きが異なります。
そのため、安全面や飛行ルールにも配慮しながら点検を行うことが重要です。
ドローン点検をおすすめしたいタイミング
「何年経ったら必ず屋根点検をしなければいけない」という一律の基準があるわけではありません。
ただ、次のようなタイミングでは、一度屋根の状態を確認してみるとよいでしょう。
台風や強風の後
強風や大雨の後は、屋根材や雨樋などに変化がないか確認するきっかけになります。
特に台風の後は、「屋根は大丈夫かな?」と気になった時点で点検を検討してみましょう。
築年数が経ってきたとき
築年数が経過すると、屋根材や塗膜、防水に関係する部分も少しずつ変化していきます。
「築10年だから必ず塗装」というように年数だけで判断するのではなく、現在の屋根の状態を確認したうえで、必要なメンテナンスを考えることが大切です。
外壁を点検するとき
外壁の状態を確認するタイミングで、屋根についても一緒に確認しておくと、住宅全体の状態を把握しやすくなります。
屋根と外壁を別々に考えるのではなく、住まい全体のメンテナンスとして考えてみましょう。
「すぐ工事」ではなく、まずは状態を知ることから
屋根点検をすると聞くと、「点検したらすぐ工事を勧められそう」と不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、屋根のメンテナンスで大切なのは、まず現在の状態を知ることです。
劣化が見つかったからといって、必ずしもすぐに全面的な工事が必要になるとは限りません。
屋根材の種類、劣化の程度、雨漏りの有無、今後どのくらい住み続ける予定なのかなど、さまざまな条件を考慮して判断する必要があります。
国土交通省の既存住宅インスペクションの考え方でも、屋根などの雨水の浸入を防止する部分について、劣化や不具合の状況を確認することが示されています。
だからこそ、「工事をするかどうか」より先に、「今の屋根がどのような状態なのか」を知っておくことが大切です。
周南市・下松市・光市で屋根の状態が気になる方へ
屋根は、毎日の生活の中ではほとんど見ることがありません。
だからこそ、気づかないうちに色あせやひび割れ、ズレなどが発生している可能性があります。
「雨漏りしていないから大丈夫「屋根は見えないから気にしていない」
とそのままにするのではなく、一度現在の状態を確認してみませんか?
美装では、屋根を確認する方法の一つとしてドローン点検をおすすめしています。
屋根に上ることなく上空から状態を確認できるため、普段見ることのできない屋根の状態を知るきっかけになります。
周南市・下松市・光市で、「屋根の状態が気になる」「台風の後なので確認しておきたい」「築年数が経ってきたので、一度屋根を見てほしい」
という方は、まずはお気軽にご相談ください。
大切な住まいを長く維持していくためにも、問題が大きくなる前に「今の状態を知る」ことから始めてみましょう。
株式会社 美装とは
防府市、周南市、下松市、光市を中心に屋根塗装・外壁塗装・雨漏補修・防水工事など お客様のお家のお手入れをさせていただいております。感謝の気持ちを忘れずに一生懸命ご対応させていただきますのでぜひご相談ください!!
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